目に見えないことだから余計に怖い性病

風俗業の様々なリスクの中でも一番恐いのが性病です。

お客様が病気を持っているのか、いないのか?

これは全てお客様の良識に委ねられています。

なので、中には自身が性病であることを自覚しながら風俗遊びをする男性もいると思われます。

あるいは、検査を受けていなくて自分が病気であることに気付かないまま風俗遊びしている男性もかなりの数だと思われます。

そんな状況でも、風俗の業種によっては粘膜と粘膜の接触が日常茶飯事に行われています。

今時ゴムなしの生フェラなど珍しいサービスでも何でもありません。

最後はそのまま口中への射精となりますが、もし虫歯でもあればそこからウイスルが侵入してきます。

また、いわゆる手コキと言われるサービスでは、精液をふき取る際、指先にほんの僅かな傷でもあれば、やはりそこからエイズ等に感染してしまいます。

いくらエイズが死ななくなった病気であるとはいえ、感染すれば一生薬付けです。

そのようなリスクを考えれば、風俗業というのはとても危険な仕事なのです。

次のページ:風俗業には性病以外にも様々なリスクが存在します。

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