蕎麦屋酒
週末、再び蕎麦屋で昼間から一杯やろうと日本酒とざるを頼んだらコップ酒で出てきた。
なるほどな。
確かにこうなるだろう。
悪いのは俺であって店ではない。
その日、俺は日本酒を頼む際に「常温」と言わずに「冷や」と伝えたのだ。
常温と言えばおちょこと徳利が出てくるのだが、「冷や」と注文するとコップ酒で出てくることが多い。
この日俺は気付いたのだが、コップ酒で蕎麦を楽しんでも全く面白くないな。
蕎麦屋酒が楽しいのは、あくまでおちょこにチビチビ注ぎながら飲るからいいのだ。
次回からは間違っても「冷や」とは言うまい。
今年の大晦日はこの店で昼間から親父と蕎麦及び日本酒を楽しむことにしている。
食事の時間が全く合わないので毎年別々に年越し蕎麦を食べていたが、この店はかなり以前からある店なので、なぜ今まで親父に
一声かけて誘わなかったのか今更ながら不思議に思う。
一年の締めくくりでもあるので、いつもよりちょっと贅沢して天ぷら蕎麦か天ざるでも注文しようと今から決めている。
更に奮発して出し巻き玉子も頼むか。
蕎麦屋における出汁の効いただし巻き玉子は実に旨い。
けれども、大晦日の混雑でだし巻き玉子を注文されては店にとって相当迷惑だろう。
ここは自重すべきか?
天ざるで一杯やった後は昼寝するか二度目の「STARWARS/フォースの覚醒」を観に行くかはその時の気分次第といったところ。
まあ、いずれにせよ例年の如くのんびりした大晦日が過ごせそうだ。
感謝。