パクチーの茎

冬でも力強く育ったパクチーが重宝している。

どちらかといえば南国植物のイメージがあるが、この育ちっ振りからして案外そうではないのかもしれない。

我が家で栽培を始めた当初は葉の部分のみを摘んで食べていたが、今では根本から引き抜いて茎も全て食べている。

というのも、パクチーといえばあの独特の香りが命だが、意外にも茎の部分の方が芳香が強いようだ。

多少の筋はあるもののセロリほどでもなく、そのまま食べても十分美味しい。

ナンプラーをかけた冷や奴と一緒にパクチーを茎ごとかじれば口中はちょっとした東南アジア状態だ。

唐揚げと一緒にかじっても美味しい。

茎ごとなのでトッピングといったような上品な食べ方ではなく、あくまでワイルドにかじるに限る。

今となっては中華粥に少量入っていたパクチーをわざわざよけて食べていた昔の俺が信じられない。

 

 

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