激辛カレーうどん

こうも寒い夜には鍋が最高だが、中でも俺が最も重宝しているメニューが鍋焼きカレーうどん。

鍋だと多少作るのが手間だが、カレーうどんであれば最低限うどん、豚肉、玉ねぎを入れれば鍋として格好が付く。

後は冷蔵庫の中身と相談して適当に入れれば良い。

俺が好んで入れるのは海老天、玉子、うす揚げ、焼き餅、きのこ類。

カレーの味付けはルー1個と100円ショップで売っている顆粒の激辛スープカレーの素又は激辛チキンの素を適量。

ピザハットの余ったグリーンソースやらガラムマサラ等で更にスパイシーに仕上げれば冷えた体を暖めるにはこの上ない冬の一品である。

とはいえ、俺の晩飯は必ず風呂の後なので体が冷えているということはなく、よって、鍋焼きカレーうどんの日は部屋の暖房は全て消してから風呂に入るようにしている。

暖房の効いた部屋で鍋焼きカレーうどんなど、暑がりの俺には拷問だ。

部屋を冷やしたところで食べ進めれば途中から汗が滲んでくる。

ここですかさず冷凍庫に入れておいた凍る直前の缶ビールの登場だ。

これが激辛なのでこれが旨い、たまらなく旨い。

こうなると暖まりたいのか冷えたいのかわから無いが、美味ければそれでいいではないか。

カニやフグがなかろうとも冬の至福の一杯ここにあり、だ。

 

 

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